角堂浜(すみのどうはま)「住吉神社」

「住吉神社」
住吉さんと親しく呼ばれている当社は、昭和初期には寝屋川岸につき出して建てられていた。船運送が盛んであった頃、荷物の集散地として寝屋川筋には観音井踏浜、津之辺浜、恩智川筋には中垣内浜、寺川浜などがあった。それらをさらにまとめたのがこの地、角堂浜(すみのどうはま)であった。
大阪市内と北河内、大和の荷物が此乎に角堂浜(すみのどうはま)に集荷されたといえる。また運送だけでなく、野崎まいりや生駒宝山寺への社寺参詣にも船が利用されたりもし、角堂浜(すみのどうはま)は大いに賑わっていた。住吉神社は、このような舟運との関係上、航海守護の神として住吉大社から勧請したものであろう。住吉神社があるこの地が、「すみのどう」地名の由来地であるともされている。現在の住道の繁栄の基は、当神社付近の角堂浜(すみのどうはま)からと言えよう。 -大東市-

写old20年ころ住吉神社
「・・昭和初期には寝屋川岸につき出して建てられていた」・・当時の写真です。

住吉神社
現在は寝屋川と恩智川が合流する地点の内側に。

gouryuu 1
右が恩智川、左が寝屋川です。写真中央階段を下りたところにあります。

恩智川と寝屋川合流2
少し離れて見たところ。水の都?。
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もっこうばら

Author:もっこうばら
嬉野温泉と嬉野茶で有名な佐賀県嬉野市嬉野町吉田出身、現在は大阪府東大阪市に在住。

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