嬉野茶

今年も田舎から嬉野茶が届いた。いつもありがとう!!
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佐賀県西部にある湯のまち・嬉野の名物といえば、数百年の歴史をもつ「嬉野茶」。霧深い山々に囲まれた盆地はお茶栽培に適していて、全国有数の生産量を誇っています。その「嬉野茶」の発展に、幕末に生きた一人の女性が大きく貢献したことをご存じですか?彼女の名前は「大浦慶(おおうらけい)」。「嬉野茶」の輸出で財を成した長崎商人であり、坂本龍馬ら幕末の志士たちと深い親交があったことでも知られています。
大浦慶は長崎の商家に生まれ、26歳で日本茶の輸出を計画、嬉野を中心に九州一円からお茶を集め、アメリカ・イギリスなどに送り出し、巨万の富を得ました。その陰で、坂本龍馬や大隈重信、松方正義、陸奥宗光ら幕末の志士たちに活動資金を提供、「大浦慶がいなかったら明治維新はなかった」と言う人もいるほどです。(嬉野茶伝)
プロフィール

もっこうばら

Author:もっこうばら
嬉野温泉と嬉野茶で有名な佐賀県嬉野市嬉野町吉田出身、現在は大阪府東大阪市に在住。

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