吉野口~五條「幻の五新鉄道」~橋本まで

「吉野口」まで輪行、吉野口~五條~橋本まで。
*本日はJR和歌山線が一部運行中止となっていた。
五條市までのルートは以前車で走ったことはあるが自転車で走るのは今回が初めて。
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まだ、路肩に雪が残っているところもあった。
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途中緩い坂もあり体が温まってちょうどよい。
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五條市「本陣」到着。
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「新町通り」、ここから古い町並みが続く。
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新町通りに現れる「幻の五新鉄道」、町並みよりこちらのほうが興味津々。
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開通していたら紀伊半島の山と谷が連なる秘境を縦断する鉄道となっていただろう。

「幻の五新鉄道」
明治末期、五條市から十津川をつたい新宮市までを結ぶ「五新鉄道」の建設熱が高まりました。昭和12年(1937)から着工され、吉野川横断の橋脚、生子トンネルの貫通まで至りましたが、太平洋戦争が始まり資材不足等の理由で、工事は中断されました。戦後、工事が再開され、昭和34年(1959)に五條-城戸間の路盤工事が完成し、軌道敷設等の工事を残すのみとなりましたが、経済社会情勢等の変化によって、五新鉄道の夢は叶うことなく中断されました。
現在、跡地の一部は路線バス専用道や、宇宙のなぞを解明する研究所「大阪大学コスモ観測所」として利用されています。また、平成9年(1997)にカンヌ映画祭カメラドール賞(新人監督賞)を受賞した河瀬直美監督の映画「萌の朱雀」は、五新鉄道と西吉野村の雄大な自然等を物語りの素材にしています。 2008年3月から上映された映画『花影』のロケ地にもなりました。
-五條市-
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高架下は駐車スペースなどに利用されている。
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五條市「新町通り」を後に。
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橋本まで。
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橋本から輪行、帰路へ。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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もっこうばら

Author:もっこうばら
嬉野温泉と嬉野茶で有名な佐賀県嬉野市嬉野町吉田出身、現在は大阪府東大阪市に在住。

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